ビジネスアジリティ獲得のために
企業経営から変革する

現在のビジネスモデル、階層的な組織、コミュニケーションスタイル、技術インフラは、変化のスピードに対応できていますか。もし対応できていないのであれば、ビジネスアジリティが必要です。つまり、組織全体が迅速かつ柔軟に変化に対応できる力が必要です。

認定コース

受講いただけるSAFeの認定コースについてご紹介いたします

トレーニング

日本で開催されるトレーニングスケジュールをご案内いたします

認定パートナー

日本国内で対応可能な認定パートナーをご紹介いたします

動画コンテンツ

より深くSAFeを理解いただくためのコンテンツをご紹介いたします

ブログ

SAFeに関する様々な情報が掲載されるブログページです

Japan SAFe シンポジウム 2024
フォローアップウェビナー

全7回のウェビナーは、Scaled AgileのSPCTによる「SAFeのリーンアジャイル原則」の解説と、パートナー企業による実際の適用事例やQ&Aを通して、SAFeのエッセンスを理解することを目的としています。

エッセンシャルSAFe(日本語版)

エッセンシャル構成のSAFe®︎は、アジャイルリリーストレイン(ART) がソリューションを提供するために必要な最小限の要素を提供する、最もシンプルな実装の出発点となるSAFeの構成です。この構成のビッグピクチャーの日本語化が完了しましたので、是非ご活用ください。

メディア掲載記事

メディアに掲載されたScaled Agile Japanに関連する記事をご紹介いたします。

プレスリリース

Scaled Agile Japanが配信するプレスリリースをご紹介いたします。

Scaled Agile Japan

日本のリーダーシップチーム

代表執行役
古場 達朗

Scaled Agile, Inc.の日本法人代表執行役として2019年に入社。日本におけるビジネス開拓に関わる全業務を統括し推進する責務を担う。Scaled Agile Framework (SAFe) の普及推進のため、パートナー企業とのビジネス協業を軸としたユーザー企業に向けた提案、マーケティング活動、SAFeコミュニティの拡大に向けた活動に従事し、ビジネスの飛躍的な成長を継続。前職で日本では新しい分野であった同ソリューションの日本での更なる浸透の必要性を痛感し促進すべく、現在に至る。

 

ストラテジックアドバイザー
SAFe Fellow / SPCT 中谷 浩晃

Scaled Agile, Inc. 最高位の認定資格SPCT取得コンサルタント(世界に約100人のうちの一人、日本人初)として、APACでのScaled Agile Framework (SAFe) 普及を促進。2021年に入社以降、SAFe導入に関するコンサルティングやトレーニングを実施。2013年から2021年まで在籍したウエスタンデジタルでは、ハードディスクのファームウェア開発に従事、2018年からはSAFeのチェンジエージェントとして、日本、米国、アジアの国々と連携し、世界規模で変革を推進。

オフィス所在地

日本支社:Scaled Agile-Japan合同会社
所在地:〒102–0083 東京都千代田区麹町6-2-6 PMO麹町 4F

 

お問い合わせ窓口 (日本語):
support-jp@scaledagile.com

米国本社:Scaled Agile, Inc.
所在地:4845 Pearl East Circle, Suite 101 Boulder, CO 80301